動画配信サービスのアプリのUIや機能を比較

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています

この記事では、当サイトがロボットアニメを観るのにおすすめの動画配信サービスとして紹介している

の6サービスのスマホアプリのUIや使い勝手について解説していく。

小さな違いなのだが意外と視聴時ストレスに直結するぞ。

各サービスごとの月額や配信作品比較などはこちらの記事で↓↓

【13サービス541作品を調査】ロボットアニメを観るのにおすすめのサブスク動画配信サービス4+2選 - ロボアニ.JP
【13サービス541作品を調査】ロボットアニメを観るのにおすすめのサブスク動画配信サービス4+2選 - ロボアニ.JP

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています ロボットアニメを動画配信で観るならどのサービスがおすすめか、ロボットアニメを愛するロボ兄が調査した。 調べたのは アニメ放題 ABEMA Amazonプラ

roboani.jp

DMM TVのアプリ――超スロー再生に感動 月額に似合わぬ高性能

DMM TVアプリの視聴UI

DMM TVアプリの視聴UI(iOS)
DMM TVアプリの視聴UI(iOS)

上部に「外部接続」(とAirPlay)「再生速度」「縦横変更

中央に「10秒戻る」「一時停止」「10秒進む」

下部に「再生バー」「エピソード選択」「設定」「次のエピソード」

Android版も同様だった。

「設定」を開くと、「字幕」「音声」「スキップ秒数」の設定が可能。

DMM TVアプリのエピソード選択画面
DMM TVアプリのエピソード選択画面

「スキップ秒数」「10秒戻る」「10秒進む」の時間それぞれ自分で設定できるようになっている(10秒~60秒)。

このカスタマイズを備えているのはDMM TVとU-NEXTくらいだ。

DMM TVアプリのスキップ秒数設定画面
DMM TVアプリのスキップ秒数設定画面

「エピソード選択」は一列に並んだ中から選択する形式。

DMM TVアプリのエピソード選択画面
DMM TVアプリのエピソード選択画面

DMM TVアプリの再生速度設定は×0.06~×2.0

再生速度は×0.06(!)、×0.25、×0.5、×0.75、×1.0、×1.25、×1.5、×1.75、×2.0の9段階から選択可能。

他では見られない0.06倍という超スロー再生はほぼコマ送りのようにチェックすることができ、これには作画厨もニッコリだ(音はノイズのようになるので消音した方がいい)。

この機能、みんな搭載してくれ!

超スローを選べるDMM TVアプリの再生速度選択画面
超スローを選べるDMM TVアプリの再生速度選択画面

こ このきのーがあれば!一瞬だけ写ったサービスシーンも逃さないニャボ!

ニャンボット
ニャンボット
ロボ兄
ロボ兄

気持ちはわかるがサイトの品位を保ってくれ

DMM TVアプリはPIP可能

iOS、Androidアプリともにピクチャ・イン・ピクチャ(小窓表示)が可能で、他のアプリをいじりながらの「ながら視聴」が可能だ。

iOSはスワイプしてアプリ画面を小さくすることで、Androidはホームボタンを押すことで小窓表示にできる。

iOSは小窓と中窓の2サイズ選ぶことができるのだが、Androidはどうも小窓サイズのみのようだった。

DMM TVアプリのピクチャ・イン・ピクチャ機能
DMM TVアプリのピクチャ・イン・ピクチャ

ちなみにPCブラウザ視聴時もピクチャ・イン・ピクチャ(ミニプレーヤー)は可能で、DMM TVはU-NEXTと同様タイトルバーのない視聴画面のみの小画面表示にしてくれる。

余計な専有がなく、スッキリだ。

DMM TVブラウザ視聴時のミニプレーヤー機能
タイトルバーが付かずスッキリ

たとえばバンダイチャンネルにもピクチャ・イン・ピクチャ機能があるが、タイトルバーは付いている。

バンダイチャンネルブラウザ視聴時のピクチャ・イン・ピクチャ画面
通常はタイトルバーが付く

わずかな違いなのだが、意外と視聴感、圧迫感が変わってくるぞ。

dアニメストアやAmazonプライム・ビデオはブラウザ版のピクチャ・イン・ピクチャ機能が用意されていないので、PC作業しながら小窓で観るためには「最前面でポーズ」などの最前面表示アプリや、「Picture-in-Picture Extension」などのChrome拡張機能を利用する必要がある。

DMM TVアプリ総評

総じて使いやすいアプリで、月額550円という安価ながらアプリの性能はU-NEXTを凌駕するほどだ。

個人的には0.06倍再生が非常に嬉しい。

アプリから有料作品の購入もできるし、もちろんダウンロード視聴もできる。

後発ということもあるのだろうが、最適化ぶりにちょっと感動した。

U-NEXTのアプリ――視聴中画質変更ができない以外は文句なし

U-NEXTアプリの視聴UI

U-NEXTアプリの視聴画面UI
U-NEXTアプリの視聴UI(iOS)

上部に「ワイド」「外部接続」「AirPlay」

中央に「10秒戻る」「一時停止」「10秒進む」

下部に「再生バー」「縦横変更」「再生速度」「エピソード選択」「次のエピソード」

「早戻し/早送り」「10秒戻る」「10秒進む」の時間それぞれ自分で設定できるようになっている(10秒~90秒)。

このカスタマイズを備えているのはU-NEXTとDMM TVくらいだ。

U-NEXTアプリの戻る/進む秒数設定画面
U-NEXTアプリの戻る/進む設定画面

「エピソード選択」は全面リストで表示され、選びやすい。

U-NEXTアプリのエピソード選択画面
U-NEXTアプリのエピソード選択画面

U-NEXTアプリの再生速度設定は×0.6~×2.0

再生速度は×0.6、×0.8、×1.0、×1.2、×1.4、×1.8、×2.0の7段階から選択可能。

U-NEXTアプリの再生速度選択画面
U-NEXTアプリの再生速度選択画面

Androidアプリもほぼ同じだが、×2.0だけ用意されていない。

android版のアプリには2.0倍速のみ用意されていない
Android版は2.0倍速のみ無し

U-NEXTアプリはPIP可能

iOS、Androidアプリともにピクチャ・イン・ピクチャ(小窓表示)が可能で、他のアプリをいじりながらの「ながら視聴」が可能だ。

U-NEXTアプリのピクチャ・イン・ピクチャ機能
U-NEXTアプリのピクチャ・イン・ピクチャ

ちなみにPCブラウザ視聴時もピクチャ・イン・ピクチャは可能で、U-NEXTはタイトルバーのない視聴画面のみの小画面表示にしてくれる。

余計な専有がなく、スッキリだ。

U-NEXTブラウザ視聴時のピクチャ・イン・ピクチャ画面
タイトルバーが付かずスッキリ

たとえばバンダイチャンネルにもピクチャ・イン・ピクチャ機能があるが、タイトルバーは付いている。

バンダイチャンネルブラウザ視聴時のピクチャ・イン・ピクチャ画面
通常はタイトルバーが付く

わずかな違いなのだが、意外と視聴感、圧迫感が変わってくるぞ。

dアニメストアやAmazonプライム・ビデオはブラウザ版のピクチャ・イン・ピクチャ機能が用意されていないので、PC作業しながら小窓で観るためには「最前面でポーズ」などの最前面表示アプリや、「Picture-in-Picture Extension」などのChrome拡張機能を利用する必要がある。

U-NEXTアプリ総評

総じて使いやすいアプリで、必要な機能はほぼ網羅されている。

アプリから有料作品の購入もできるし、もちろんダウンロード視聴もできる。

ほぼ満点と言っていい視聴アプリだ。

バンダイチャンネルのアプリ――有料作品は検索も決済もできないなど不便が目立つ

バンダイチャンネルアプリの視聴UI

バンダイチャンネルアプリの視聴画面UI
バンダイチャンネルアプリの視聴UI

上部に「視聴サイズ変更」「外部接続」(とAirPlay)

中央に「15秒戻る」「一時停止」「30秒進む」「次のエピソード」

下部に「再生バー」

個人的にはちょっとセリフを聞き取れなかった時に「15秒戻る」は戻り過ぎなのだが、まあこれは人それぞれか。

左上の「視聴サイズ変更」アイコンが曲者で、縦画面の時にタップすると横画面の全面表示になるのは良いのだが、横画面の時に押すと縦画面に戻るかと思いきや戻らず、横画面のまま左半分に視聴画面、右半分に作品情報、といった画面になってしまう。

バンダイチャンネルのアプリで横画面にするとなぜか縦画面に戻らない
なぜか縦画面に戻らない

縦画面に戻すには一度動画を止め、アプリを開き直すなどしなくてはならない。なんでや。

ちなみに「エピソード選択」や、「お気に入り」登録、「ファンの声」の閲覧&投稿もこの画面で行う。

「設定」を開くと、「字幕」「連続再生」の設定が可能。

Android版のみ、視聴中に「画質選択」も可能だ。

バンダイチャンネルアプリの設定画面(iOS)
バンダイチャンネルアプリの設定画面(iOS)
バンダイチャンネルアプリの設定画面(android)
バンダイチャンネルアプリの設定画面(Android)

バンダイチャンネルアプリの再生速度は等倍のみ

バンダイチャンネルのアプリに再生速度を設定する項目はない。

割とマニアックな層に向けたサービスだと思うのだが、痒いところに手が届かない。

好意的に考えれば「作品は等倍で味わって観ろ」というポリシーなのかもしれない。

バンダイチャンネルアプリはPIP不可

iOS版ではピクチャ・イン・ピクチャ(小窓表示)機能がなく、Android版は一見画面分割できるのだが、視聴しながら他のアプリを操作しようとすると再生が止まってしまう。なんでや。

そんなわけで実質、「ながら視聴」はできなくなっている。

好意的に考えれば「ながらではなく味わって観ろ」というポリシーなのかも(以下略)

バンダイチャンネルアプリ総評

ちょこちょこ使いにくいところのあるバンダイチャンネルアプリだが、個人的に最も引っかかっているのは「アプリから有料作品が購入できない」点だ。

購入できないだけではなく、アプリで検索しても有料作品はヒットすらしないので、バンダイチャンネルで配信しているかどうかも確かめられない。

ブラウザで有料作品を購入すれば、アプリで有料作品を視聴することはできる。

有料作品の数も多いサービスなので、余計なひと手間がかかる印象はぬぐえない。

「なんでや」という仕様の多いアプリなのだ……

以前はダウンロード視聴もできなかったが、さすがに今はできるようになった)

バンダイチャンネルは他で配信していない作品を配信していたり、画質も良かったりと魅力のあるサービスなのだが、このアプリだけは正直なんとかして欲しい、と思っている……。

dアニメストアのアプリ――飛び先シーンを見せて欲しいが、まずまず

dアニメストアアプリの視聴UI

dアニメストアアプリの視聴画面UI
dアニメストアアプリの視聴UI(iOS)

上部に「設定」

中央に「前のエピソード」「10秒戻る」「一時停止」「30秒進む」「次のエピソード」

下部に「再生バー」「お気に入り」「ツイート」「再生速度」「AirPlay」「外部接続」「PIP」「縦横変更」

お気に入りや、観ている作品をツイートするアイコンが視聴画面に用意されているのが特徴。

シェアを意識しているサービスなのだろう。

「エピソード選択」は用意されていないので、前のエピソード、次のエピソードで送っていく以外は作品詳細ページに戻る必要がある。

dアニメストアアプリの再生速度設定は×1.0~×2.0

再生速度はアイコンをタップするたびに×1.0、×1.25、×1.5、×2.0、×1.0……と4段階に変化していく。

dアニメストアアプリの再生速度変更
dアニメストアアプリの再生速度変更

等倍未満のスロー再生は用意されていない。

dアニメストアアプリは視聴中に画質変更可能

「設定」をタップすると、「連続再生」「オープニングスキップ」「バックグラウンド再生」そして「画質」の設定ができる。

視聴中に戻らず画質を変更できるのはなかなか他にない強みだ。

iOS版の場合は、視聴中の作品に用意されている最大画質も教えてくれる。

dアニメストアアプリの設定画面
dアニメストアアプリの設定画面

Android版もほぼ同じだが、「視聴中作品の最大画質」だけ用意されていない。

Android版は「視聴中作品の最大画質」だけ無い
Android版は「最大画質」のみ無し

dアニメストアアプリはPIP可能

iOS、Androidアプリともにピクチャ・イン・ピクチャ(小窓表示)が可能で、他のアプリをいじりながらの「ながら視聴」が可能だ。

dアニメストアアプリのピクチャ・イン・ピクチャ機能
dアニメストアアプリのピクチャ・イン・ピクチャ

dアニメストアアプリ総評

視聴アプリに等倍未満の再生速度(スロー再生)視聴中エピソード選択は用意されていない。

それよりも私が不便に感じるのは、再生バーを動かした時に飛び先シーンの映像が小さく表示されないことだ。

「あのシーンが観たい」と探す時にこれが不便。

有料作品はアプリから購入できない(検索すればヒットはする)。

ブラウザで有料作品を購入すれば、アプリで有料作品を視聴することはできる。

ただ見放題作品の割合がかなり高く有料作品購入の機会は少ないので、許容範囲か。

dアニメストアの特徴として関連グッズの通販もでき、こちらはアプリからも決済できる。

(その決済ができるのなら有料作品も決済させてくれればいいのに……)

と、惜しいところはあるが、基本的な機能はまとまっていて使い勝手良いアプリだ。

Amazonプライム・ビデオのアプリ――等倍視聴のみの質素さ 毎回のCMがわずらわしい

Amazonプライム・ビデオアプリの視聴UI

Amazonプライム・ビデオアプリの視聴UI(iOS)
Amazonプライム・ビデオアプリの視聴UI(iOS)
Amazonプライム・ビデオアプリの視聴画面UI(android)
Amazonプライム・ビデオアプリの視聴UI(Android)

上部に「外部接続」と、対応作品には「字幕」、iOS版には「ワイド」、Androidには「設定」

対応作品には「字幕」設定が出る
対応作品には「字幕」設定が出る

中央に「10秒戻る」「一時停止」「10秒進む」

下部に「再生バー」iOSのみ「次のエピソード」

シンプルなUIだ。

「エピソード選択」は用意されていないので、次のエピソードで送っていく以外は作品詳細ページに戻る必要がある。

Android版の方は、「設定」を開くことで「ワイド」「次のエピソード」「最初から観る」が出てくるようになっている。

Android版の設定画面
Android版の設定画面

Amazonプライム・ビデオアプリの再生速度は等倍のみ

Amazonプライム・ビデオのアプリに再生速度を設定する項目はない。

「ごく普通の一般層は再生速度にこだわらない」という判断か。

Amazonプライム・ビデオアプリはPIP可能

iOS、Androidアプリともにピクチャ・イン・ピクチャ(小窓表示)が可能で、他のアプリをいじりながらの「ながら視聴」が可能だ。

Amazonプライム・ビデオアプリのピクチャ・イン・ピクチャ
Amazonプライム・ビデオアプリのピクチャ・イン・ピクチャ

iOS版はキャプチャしても画面枠すら映らないので映せていないが、しっかり用意されているぞ。

Amazonプライム・ビデオアプリ総評

再生速度変更もエピソード選択も視聴時画質変更もできず、あまり機能性の高いアプリとはいえない

ただアプリから有料作品の購入もできるし、ダウンロード視聴もできるので、視聴アプリとして機能を絞ってシンプルにまとまっている、と言えなくもない。

物足りないがおそらく、画質や再生速度にこだわらず、ただただ等倍で普通に視聴する一般層に向けたUIなのだろう。

他の不満点としては、アプリというかサービスに対してなのだが、毎エピソード再生前にCMが入ってくるのがわずらわしい。

もちろんそれによって低価格が実現しているのであろうが……。

ロボ兄
ロボ兄

まあこの記事に広告リンクを貼っている私が言うのもおまいうだが

アニメ放題のアプリ――U-NEXTの簡易版で月額に似合わず優秀

アニメ放題アプリの視聴UI

アニメ放題アプリの視聴画面UI
アニメ放題アプリの視聴UI

上部に「ワイド」「エピソード選択」

下部に「一時停止」「10秒戻る」「30秒進む」「再生バー」「縦横変更」「設定」

「設定」を開くと「外部接続」「再生速度」が出てくる。

「エピソード選択」は一列に並んだ中から選択する形式。

アニメ放題アプリのエピソード選択画面
アニメ放題アプリのエピソード選択画面

アニメ放題アプリの再生速度設定は×0.6~×1.8

再生速度は×0.6、×1.0、×1.4、×1.8の4段階から選択可能。

アニメ放題アプリの再生速度変更画面
アニメ放題アプリの再生速度変更画面

Androidアプリも、再生速度設定のUIが少し違うだけで、ほぼ同じ作りである。

アニメ放題アプリの再生速度変更画面はiOSとandroidで少し異なる
Android 版の再生速度変更画面

アニメ放題アプリはPIP可能

iOS、Androidアプリともにピクチャ・イン・ピクチャ(小窓表示)が可能で、他のアプリをいじりながらの「ながら視聴」が可能だ。

アニメ放題アプリのピクチャ・イン・ピクチャ機能
アニメ放題アプリのピクチャ・イン・ピクチャ

iOS版はキャプチャしても画面枠すら映らないので映せていないが、しっかり用意されているぞ。

アニメ放題アプリ総評

運営元が同じU-NEXTアプリの簡易版、といった体で、UIも似ている。

もちろんダウンロード視聴もでき、月額の安いサービスながら必要な機能は網羅されていると言っていいだろう。

見放題作品のみのサービスなので、当然ながら有料作品購入機能はない。

動画配信サービスのアプリ比較まとめ

配信サービス比較の記事にも書いた内容なのだが、私が使ってみた印象と機能まとめ表を掲載する。

DMM TV

詳細
戻る/進む有料作品の決済視聴中画質変更
10~60秒/10~60秒
再生速度話選択PIP
×0.06~×2.0
U-NEXT

詳細
戻る/進む有料作品の決済視聴中画質変更
10~90秒/10~90秒
再生速度話選択PIP
×0.6~×2.0
バンダイチャンネル

詳細
戻る/進む有料作品の決済視聴中画質変更
15秒/30秒

Androidのみ
再生速度話選択PIP
等倍のみ
dアニメストア

詳細
戻る/進む有料作品の決済視聴中画質変更
10秒/30秒
有料作品ごく少数
再生速度話選択PIP
×1.0~×2.0
Amazonプライム・ビデオ

詳細
戻る/進む有料作品の決済視聴中画質変更
10秒/10秒
再生速度話選択PIP
等倍のみ
アニメ放題

詳細
戻る/進む有料作品の決済視聴中画質変更
10秒/30秒見放題のみ
再生速度話選択PIP
×0.6~×1.8

私の主観だと、 DMM TV U-NEXT 戻る/進む秒数の任意設定、再生速度変更、有料作品決済、PIPも可能で、非常に使いやすく感じた。

個人的にはスロー再生はあまり使わないのだが、 DMM TV コマ送りに近い超スロー再生(0.06倍速)には感動。

dアニメストア アニメ放題 戻る/進む秒数は固定だが、再生速度変更、PIP可能で標準的な使い心地。

dアニメストア アプリは再生バーをドラッグした時に飛び先の画面が小さく表示されず若干シーンを探しにくいのがすこし不満。

バンダイチャンネル Amazonプライム・ビデオ 等倍再生のみで、特に バンダイチャンネル 有料作品の決済はおろか検索もできない(ブラウザ版で決済を終えた有料作品を視聴することはできる)、PIPもできないなど、使い勝手が良いとはいいがたい。

※調査時点の情報。アプリの機能はアップデートされている可能性があります。

ロボ兄
ロボ兄

最後まで読んでくれてありがとう

きみの動画配信サービス選択の参考になれば幸いだ